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海苔を知る


意外に知られていない海苔のおもしろマメ知識。おもわず「ヘェ〜」と感心する海苔雑学を紹介!
そもそも「のり」の名前の由来は?

「のり」という名前は、ヌルヌルするという意味の「ぬら」がなまったものだと言われています。平安時代には「紫菜」と書いて、のりと呼んでいましたが、その後、地域によって呼び名が変わり、江戸時代になって「海苔」という漢字がつかわれるようになったようです。この他にも、海苔は水にぬらすとぴたりとはりつくことから、糊と同じ意味で「のり」とよばれるようになったという説もあります。


将軍様が愛した嗜好品

海苔の生産技術は江戸時代をさかいに飛躍的な進歩を遂げました。その進歩の原動力になったのは、徳川家康が大の海苔好きだったことが原因とする説もあります。将軍様に献上するため、品川・大森で海苔の養殖が始まり、たくさんの海苔が江戸の町に流通するようになったとか…。将軍様の影響力って、すごいものだったんですね。


意外に知らない海苔の単位

意外に知られていない海苔の数え方。もしも1枚、2枚…と数えているようだったら、それはマチガイ!海苔を数える時の単位は「帖(じょう)」といい、1帖は全型(タテ21cm×ヨコ19cmの基本サイズ)の海苔10枚分にあたります。ちなみにサイズも、全型をはじめ、半切、3切、4切、6切、8切、12切と、使い方にあわせていろいろ揃っています。


2月6日は「海苔の日」

昭和41年(1966年)、全国海苔漁民の総意として、2月6日が「海苔の日」と定められましたが、興味深いのはその由来!海苔が初めて日本史上に記録として登場するのは701年のこと。当時の法律・「大宝律令」に海苔が税金として徴収されていたという記述が残されていました。そこで、大宝律令が施行された大宝2年1月1日を西暦に換算したところ、702年2月6日となったため、業界の発展祈願の気持ちを込めて、2月6日を「海苔の日」としたそうです。


海苔がご飯にあうのはナゼ?

日本の伝統的な旨味成分である「グルタミン酸(主に昆布に含まれる旨味成分)」、「イノシン酸(主に鰹節に含まれる旨味成分)」、「グァニル酸(主に椎茸のダシ汁に含まれる旨味成分)」の3つ。実はこれらの旨味成分が揃って含まれる天然食品は、海苔以外にないといわれています。海苔が私たちの主食であるご飯と好相性なのもうなづけますね。


美味しく食べる秘訣は保存法

チャックのついていない袋入りの海苔などは密封容器に移し替え、必ず乾燥剤と一緒に保存してください。また、それを冷蔵庫で保存していただくと、より保存効率が増します。冷蔵庫から出してからは、できるだけ外気の気温となじませてから開封することをおすすめします。


海苔はたべるだけではなかった???

昔はやけどをしたら、すぐに水で冷やし、たっぷり水を含ませた海苔を絆創膏のように貼付けていたそうです。軽いやけどは1枚で、ひどくなると2枚、3枚…というように重ね貼りして、患部を冷やしながら、保護していたそうです。


海苔がお酒の友によいワケとは?

お酒を飲むと、アルコールは肝臓で分解されるのですが、その分解にはタンパク質が消費されます。海苔にはこのタンパク質が豊富に含まれている為、理想のおつまみなのです。





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